鶴が丘学園について Tsurugaoka Gakuen, Disabled Care Facility

たんちょう釧路空港のそばに位置する、
美しく静閑な自然に恵まれた
鶴が丘学園
(知的障害や発達障害をもつ方への支援施設)
の公式サイトへようこそ。
利用者(コンシューマー)お一人おひとりが
真の福祉を享受できる、
そのような最良の環境をめざしています。

施設概要Outline

施設の目的

当学園では、障害者総合支援法に基づいて、18歳以上の知的障害をもつ方と利用契約を結び、その人らしい充実した生活が地域において送れるよう、要支援度に応じた個別支援計画(生活介護・創作活動・生産活動等)を重視した支援により、地域移行の促進を図ります。短期入所支援については、夜間、日中の支援を行います。障害相談支援室鶴が丘では、福祉サービスを利用する方への計画相談支援、ならびに障害をもつお子さんや大人の方およびその保護者や介護者の方などから社会生活を営む上でのさまざまなご相談に応じます。

名称 鶴が丘学園
種別 障害者支援施設
開設
年月日
昭和45年11月1日
所在地 〒084-0926
釧路市鶴丘42番地の1
連絡先 TEL:0154-57-4856
FAX:0154-57-5183
Eメール:tsurugaoka@kushiro-aiiku.jp
サービスの種類
  1. 施設入所支援
  2. 生活介護
  3. 短期入所事業
  4. 特定相談支援事業・障害児相談支援事業
利用
定員
  • 施設入所支援 :90名
  • 生活介護 :100名
  • 短期入所 :2名
敷地面積
  • 総面積 272,182.19m²
    • 宅 地 26,726.90m²
    • 農耕地 29,734.29m²
    • 原野/山林 215,721.00m²
建物
構造
面積
  • ●入所棟:鉄筋コンクリート造陸屋根平屋建
    • 延面積 3,382.72m²
  • ●作業棟 (8棟)
    • ブロック造り2棟
    • 鉄骨造り3棟
    • D型ハウス3棟
      延面積 1,591.95m²
  • ●体育館:鉄骨造り平屋建
    • 延面積 233.28m²

基本理念

基本的人権の尊重
利用者の基本的人権を尊重し、その自己実現を図る。
個別ニーズへの対応
利用者個々のニーズに対応して適切に対処する。
プライバシーの尊重
あらゆる場面で利用者のプライバシーを尊重する。
客観的に妥当性のある援助
職員相互の信頼と協力のもとで客観的に妥当性のある援助をする。
社会への参加と交流
利用者が社会への参加と交流ができるように援助する。
専門職員としての資質の向上
職員は常に人間性を高めるとともに専門的な知識と技術の研鑚に努める。

当面の重点目標

利用者の方に幸福な日々を保障するためには職員が日々良質の福祉サービスを提供できる職場環境であることが必要不可欠であります。ここ3年間、わが国初の試みとして「新職業性ストレス簡易調査票:2012短縮版」(東京医科歯科大学公衆衛生学分野・東京大学大学院医学系研究科精神保健分野, 2012)、「適切な対応の促進と不適切な対応を一掃するためのチェックリスト(CSAIR)」(内田, 2013)、利用者や家族の「LSS生活満足度尺度」(内田, 2014)の3尺度を使用して、職員にとっての「健康いきいき職場」と利用者にとっての「健康いきいき施設」の好循環モデルに基づく介入とその効果測定を行ってきました。その結果、<健康いきいき職場環境>と<健康いきいきアウトカム>の各4領域は全国平均以上となり、CSAIR(適切な対応91.3%:一昨年比30.4ポイント増;不適切な対応1.8%:一昨年比11.1ポイント減)も、利用者・家族の満足度(利用者:5領域とも90%〜94.7%の範囲;家族:5領域とも80.4%〜85.6%の範囲)も非常に良好な成績を示し、さらにその好循環の結果として職員の<仕事の満足度>も全産業の全国平均を上ることが示されました(Fig.1参照)。
今後とも、職員にとっての「健康いきいき職場」と利用者にとっての「健康いきいき施設」の好循環モデルに基づいて、よりよい施設づくりをめざし続けます。

重点項目

1. 職員にとっての「健康いきいき職場」と利用者にとっての「健康いきいき施設」との好循環モデルの経年的評価の継続
2. 「健康いきいき職場」づくり
1. 情報共有に基づく協力体制づくりと仕事の負担軽減策
2. 士気ならびに資質の向上
3. IT環境整備、情報公開、開かれた施設づくり
3. 「健康いきいき施設」づくり
1. 安心できる環境づくり
2. 健康で文化的なうるおいのある豊かな生活の場づくり
3. 環境美化と環境整備
「健康いきいき施設」との好循環モデル

Fig.1 職員にとっての「健康いきいき職場」と利用者にとっての「健康いきいき施設」との好循環モデル

  1. 『「健康いきいき職場づくり」に向けて』(2015.7.18)
  2. 『知的障害関係施設職員にとっての「健康いきいき職場」と 利用者にとっての「健康いきいき施設」との 好循環モデル』(2015.12.26)
  3. 『平成28年度重点目標』(2016.6.12)
  • 施設イメージ
  • 施設イメージ

組織図

組織図

職員構成

職員 現員
園長 1
嘱託医 精神科医(1)
支援員 35
サービス管理責任者 2(専従1名 支援員兼務1名)
看護師 1
栄養士 1
事務員 4
調理員等 6
洗濯員 (1)
業務委託 11
60(2)

( ):非常勤

協力病院

契約医療機関

名称 所在地 診療科目
釧路優心病院 釧路市大楽毛4-1-1 内科、精神神経科
釧路星が浦病院 釧路市星が浦大通3-9-13 救急救命指定病院
脳外科、循環器内科、呼吸器科
つねかわ歯科 釧路市星が浦大通1-7 歯科、審美歯科、小児歯科

利用医療機関

名称 所在地 診療科目
釧路市夜間急病センター 釧路市住吉2-12-37 夜間緊急病院
釧路日赤病院 釧路市新栄町21-14 内科、外科、整形外科、歯科、口腔外科、眼科、皮膚科、泌尿器科、婦人科
釧路協立病院 釧路市治水町3-14 内科、外科
市立釧路総合病院 釧路市春湖台1-12 内科、外科、整形外科、歯科、口腔外科、眼科、泌尿器科、循環器内科、小児科
釧路第一病院 釧路市鳥取大通4-11-10 内科、外科、整形外科、皮膚科
うえはら耳鼻咽喉科クリニック 釧路市昭和南3-10-12 耳鼻咽喉科
すどう内科クリニック 釧路市東川町3-11 内科、循環器科
ちば内科クリニック 釧路市大楽毛2-2-27 内科
釧路ろうさい病院 釧路市中園町13-23 内科、外科、整形外科、歯科、口腔外科、眼科、泌尿器科、循環器内科
あさの皮フ科クリニック 釧路市昭和南3-9-5 皮膚科
釧路ガン検診センター 釧路市愛国東2-3-1 ガン検診
堀口クリニック 釧路市鳥取大通3-11-8 外科、内科
うしき整形外科クリニック 釧路市松浦町4-12 外科、整形外科
東北海道病院 釧路市若竹町7-16 整形外科
カケハシ眼科 釧路市共栄大通9-2 眼科

施設・設備

利用者の方に満足していただけることが第一。プライバシーや居住性に配慮し、一人ひとりが快適で安心・安全に過ごすことのできる居住空間を提供いたします。

館内図

「館内図マップ」
「館内図マップ」

施設設備

利用者の方に満足していただけることが第一。プライバシーや居住性に配慮し、一人ひとりが快適で安心・安全に過ごすことのできる居住空間を提供いたします。

  • 正面玄関

    正面玄関

    明るく開放感のあるエントランスです。専任のスタッフが24時間365日、正面玄関から利用者の方の安心・安全を見守っています。

  • 多目的ホール

    多目的ホール

    男女が共有できる空間は、利用者の方の交流の場です。学園祭やイベント、行事などもここで行われます。

  • 多目的ホール

    静養室

    利用者の方が風邪などの感染症を患った際、一時的に治療を行う部屋です。トイレや洗面所を完備しています。

  • どんぐり工房

    どんぐり工房

    より多くの支援を必要とする利用者の方が作業を行います。壁は柔らかい素材で作られており利用者の方の安全を考慮しています。

  • 夜勤室

    夜勤室

    夜勤のスタッフが常駐する部屋です。全居室にはナースコールを設置しており、万が一に備えています。

  • 浴室

    浴室

    毎日入浴することができます。利用者の方のいい癒しになっています。

  • 特殊浴室

    特殊浴室

    自立での歩行が困難な利用者の方でも、車椅子のまま入浴が可能です。高齢化に対応しています。

  • 居室

    居室

    学園内の居住室はすべて1人用の個室で、プライベートな空間を確保しています。ご家族も宿泊しております。

  • 医務室

    医務室

    日中は看護師が1名常駐し、健康診断や検診、利用者の方が服用する医薬品の管理などを行っています。

  • 食堂

    食堂

    間接照明や採光によって広々とした空間が広がります。栄養価はもちろん味、見た目にもこだわった食事が楽しめます。

利用者ご家族様のみ閲覧できます。
※閲覧にはパスワードが必要です